いらないものだらけ

感謝を忘れずに、毎日ワクワクしたい。

連休最後の日はいつも

今日は

三連休最後。


休みが最後だから子ども達と楽しく穏やかに

過ごしたいと思うのだけど、


なかなかうまくいきません。


連休の最後の日を、迎える夜は

連休最後の日を

穏やかに過ごしたいから

いいこでいようね、と

伝えて寝るのですが


朝から

子ども達はブチギレてます。


交互に不機嫌オーラを、出してきます。。。



私は

冷静にと、思うのですが

叱るのを待っているようなのです。


こちらの感情が乱れるのを

期待しているかのように。


これ、

いつもなんですよね。。。


私は刻々と変わってるであろう

職場の状況を想像しながら

できる準備はしたい。

気持ち的にも。


少し部屋をととのえて

心を整えて


落ちついた1日にしたいのです。



なんなんでしょうね。

怒らせにかかってくる子ども達、

なんなんでしょう。


そちらが疑問をもち、こたえているのに、


結局何を伝えても口答えが酷く

こちらが正論を伝えても無駄なので、


もう

こちらの伝えるべき事は

つたえたので


あとはどーぞ

好きにしてください。


あなたのいいぶんをいいとおしたのですから、

こちらのいう事は聞く耳もたないのであるなら、今後は私もあなたの言うことを

聞く気はないので、

当分の間話しかけないで下さい。



と、

なります。



こういう不毛なやりとり。


連休最後の日のルーチンになります。



外出自粛とか、

そんなストレスとか、関係なく、

いつもです。




イライラをぶつけるのは

罪と思います。


応えるのも罪なのでしょうけど

無視も罪です。


だからといって

うまく

受容なんてできません。


親の心子知らずも、

大概にしてほしいです。



イライラはあなたの領域。

こちらの領域を侵さないでほしいもんです。


たとえ我が子であっても。